J2リーグは大詰めを迎えている。第41節は4日に6試合、5日に4試合が行われる。FC町田ゼルビアの優勝は決まったが、J1自動昇格となる2位の座を勝ち点70の清水エスパルス、同69で並ぶジュビロ磐田と東京ヴェルディの3チームが争い、同64のジェフユナイテッド千葉にも可能性は残っている。

2位の清水は4日の大宮アルディージャ戦に勝ち、3位磐田、4位東京Vがそろって敗れると、最終節を残して2位が確定し、来季のJ1昇格が決まる。

磐田は4日に水戸ホーリーホックと対戦するが、東京Vは5日に栃木SCと対戦。清水の最短の昇格決定は5日となる。現時点の得失点差は清水がプラス40、磐田がプラス24、東京Vがプラス23。清水は得失点差でも優位に立っている。

一方、J2残留争いは勝ち点33の最下位ツエーゲン金沢のJ3自動降格圏の21位以下が確定。同39で21位の大宮は4日の清水戦に引き分け以下なら21位以下が確定する。勝った場合も勝ち点44で並ぶ栃木SC(5日・東京V戦)、いわきFC(4日・山形戦)、レノファ山口FC(5日・町田戦)がそろって勝てば21位以下が決まってしまう。

なお、21位で終わった場合、J2クラブライセンスを保持していないFC大阪がJ3で2位以内に入れば、J3降格は免れることになる。