J2で6位のヴァンフォーレ甲府の篠田善之監督(52)と主将のDF関口正大(25)が7日、東京・国立競技場で8日に行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ、浙江(中国)戦(国立)へ、公式会見に臨んだ。
現在H組2位。負ければ1次リーグ突破が遠のく一戦。12日にはリーグ戦でも大事な試合がある。J1昇格プレーオフ進出をかけ、1つ下、7位のモンテディオ山形との“直接対決”。まさに、負けられない2連戦となる。
篠田監督は「大一番だが、硬くならず持っているものを出せるように自信を持って選手を送り出したい」、関口は「J2代表、日本を代表して戦っている自覚と責任を持って、勝ち点3にフォーカスしたい」と意欲を見せた。
10月25日の敵地での浙江戦は相手サポーターの雰囲気にものまれ、0-2で完敗。関口は「あの空気感でやりたいことができなかったのは、自分たちの弱さ」と猛省する。
国立では、甲府サポーターはもちろん、他クラブのサポーターも後押ししてくれる可能性がある。関口は「サポーターの力を借りて、しっかり勝ちたい」と、浙江に勝ち、週末につなげるつもりだ。



