京産大は1日、京都市北区のキャンパスで来季Jリーグクラブへの加入が内定している4年生4選手の合同会見を行った。

会見には、J2東京ヴェルディ内定MF食野壮磨(ガンバ大阪ユース)、J3のSC相模原内定MF福井和樹(ガンバ大阪ユース)、J3カターレ富山内定DF西矢慎平(神戸弘陵)、J3のFC大阪内定GK山本透衣(北海道コンサドーレ札幌U-18)の4選手らが参加。ガンバ大阪MF食野亮太郎(25)を兄に持つ食野は「1年目から試合に絡みたい。絡むだけでなく中心選手としてやっていけるように頑張りたい」と意気込みを語った。東京VがJ1昇格プレーオフの清水戦を翌日に控えていることを問われた食野は「昇格して欲しい。高いレベルでやれるのはもちろんだけど、兄と直接対決できる。そこで兄を上回るプレーをして、勝利に貢献したいと思っているので、ヴェルディには明日勝ってほしい」と話した。

京産大は7日に開幕する全日本大学選手権に出場し、10日に初戦となる2回戦を戦う。2回戦は東洋大と東海学園大の勝者と、流通経済大学龍ケ崎フィールドでぶつかる予定。福井は「自分たちの得点力を全国でも出せれば勝てる」と関西王者として挑む大会での優勝に向け、力強く話した。【永田淳】