セレッソ大阪は12日、ブラジル1部アトレチコ・パラナエンセのFWヴィトール・ブエノ(29)の完全移籍による獲得を正式に発表した。ブラジルではMFだったが、C大阪ではFW登録になった。

ブラジル人のブエノは185センチの高さがある大型アタッカーで、推定2億円で獲得した。4-3-3システムのインサイドハーフで起用される見込み。

クラブを通じて「ファン、サポーターの皆さん、はじめまして、ヴィトール・ブエノです。セレッソファミリーの一員となりうれしいですし、皆さんと一緒に歴史に残る、素晴らしいシーズンにしていきたい。皆さんにお会いするのを楽しみにしています」とコメントした。

新外国籍選手の獲得は同じブラジル人で、昨季限りで札幌を退団したMFルーカス・フェルナンデス(29)に続く2人目。チームは14日から始動するが、ブエノは1月下旬合流予定。

 

◆ヴィトール・ブエノ 1994年9月5日、ブラジル生まれ。母国ボタフォゴ、サントス、ウクライナのクラブを経てサンパウロ、22年2月に現在のアトレチコ・パラナエンセへ移籍。プレースキック、ミドル、ロングシュートが得意。これまでトップ下が主戦場だった。185センチ、78キロ、右利き。