ヴィッセル神戸は16日、神戸市内のいぶきの森球技場で非公開練習を行った。 翌日のガンバ大阪戦(ノエスタ)との上位対決に備えるFWジェアン・パトリッキ(27)は「タフなゲームになると思うが、勝つために臨む」と力強く話し、勝ち点1差の相手からの勝ち点3獲得を約束した。
パトリッキはリーグ中断期間を挟んで好調を維持。7月27日に行われたイングランド・プレミアリーグのトッテナム戦、8月3日のフランス1部スタッド・ランス戦で、それぞれゴールも記録した。世界の強豪からの連続得点には「親善試合とはいえ、ああいうクラブとやれるのは収穫ある。真剣に取り組んで、点を取れたというのは良かった」と手応えも手にし、良い状態を保っている。
今節左サイドで出場となれば、G大阪DF松田陸(33)とのマッチアップが予想される。パトリッキはセレッソ大阪時代のチームメートとの勝負に「彼(松田)は素晴らしい選手だと思っている。細かいところは言及できないが、お互いを知っている。彼と対峙(たいじ)することになったとしたら、いいゲームができる。最後に勝ちたいと思っている」とニヤリ。よく知る相手の攻略と大一番での勝利に自信を見せた。【永田淳】



