来季J1に復帰する横浜FCは1日、四方田修平監督(51)が来季も指揮を執ると発表した。
22年のJ2時代に就任して1年目でJ1昇格を果たしたが、23年は最下位でJ2へ戻った。今季は主力が相次いで移籍する中、スタートダッシュこそ逃したものの、現有戦力の特長を最大限に生かし、5月から8連勝を含む20戦負けなしで自動昇格圏の2位に食い込んだ。今季のJ2での戦績は22勝10分け6敗だった。
同監督はクラブを通じて「今シーズンも多くの皆さまから温かいご支援ご声援を賜り誠にありがとうございました。悔しいシーズンから始まり良い時もあれば苦しい時期もありましたが、皆さまの応援が力となり無事にJ1に復帰できたこと大変うれしく思います。ありがたいことに来シーズンも指揮を執らせていただくことになりました」とコメントした。
「次こそ、横浜FCの真価が問われるシーズンになると思っています。クラブ初のJ1残留を果たすべく、チーム一丸となって戦っていきます。横浜FCに関わる全ての皆さまたちと一緒に三ツ沢を盛り上げていきましょう。これからも懸命にプレーする選手たちへの応援をよろしくお願いいたします」
横浜FCは07年にJ1初昇格を果たしたものの、最下位の18位でJ2降格。2度目のJ1となった20年は新型コロナウイルス感染拡大による特例で降格がなく、翌21年に最下位の20位でJ2に降格した。四方田監督が率いた22年はJ2で2位に入ってJ1復帰を決めたが、またしても最下位でJ2に戻っていた。



