日本サッカー協会(JFA)は5日、フリージャーナリストの賀川浩(かがわ・ひろし)さんの訃報に際し、宮本恒靖会長(47)の追悼コメントを発表した。

2015年にテレビ番組の企画で対談したという宮本会長は「賀川さんが生涯をかけて伝えてこられたサッカーの素晴らしさを継承していき、さらに日本サッカーを発展させていけるようにみんなで力を合わせていければと思います」と誓いを立てた。

以下、コメント全文。

賀川浩さんのご冥福をお祈りいたします。2015年にFIFA会長賞を受賞された後にテレビ番組の企画で対談させていただく機会がありました。当時すでに90歳を越えていらっしゃいましたが、トークは関西人らしいユーモアやウイットに富んでいて、サッカー人としての深い経験や知識から歴史を学ぶことの大切さを学ばせていただきました。当日は予定していた時間があっという間に過ぎてしまったことをよく覚えています。賀川さんが生涯をかけて伝えてこられたサッカーの素晴らしさを継承していき、さらに日本サッカーを発展させていけるようにみんなで力を合わせていければと思います。