元日本代表MFのセレッソ大阪森島寛晃会長(53)に対し、吉本興業所属のお笑い芸人が漫才などでセレッソ愛をアピールするイベント「MORISHIMA-1グランプリ・セレッソ愛NO・1決定戦」が16日、大阪市内で開かれ、初代王者にフースーヤが選ばれた。

他にバンビーノ、ダブルヒガシ、9番街レトロ、ダブルアート、ジョックロックが出演し、漫才やコント、大喜利などを行い、特別顧問で審査員の森島会長が王者を選んだ。

16年にコンビ結成のフースーヤは、M-1グランプリで2年連続準決勝に進む実力者。2人は「この1年は森島さんのためにやってきた。優勝できたのでM1グランプリは辞退しようと思います」と、冗談をまじえで大喜び。森島会長は「ネタもおもしろく、大喜利でも盛り上げてもらった」とその理由を語った。

来年のC大阪シーズンシートも贈呈された2人は、「ガチで試合を見に行きます」と感激の様子。

MCは水田信二(元和牛)、アシスタントは坂下真心(NMB48)が務め、会場は約600人のファンで大いに盛り上がり、次回開催の可能性もあるという。【横田和幸】