清水エスパルスがアウェーで首位の京都サンガF.C.を破った。
決勝点は途中出場のMF矢島慎也(31)が決めた。
後半30分、DF住吉ジェラニレショーンのスルーパスに抜け出したDF高木践が右からグラウンダーのクロスを入れると、ゴール前に走り込んだ矢島が右足でゴール左にたたき込んだ。今季22試合目の出場での初ゴールに「大事なところで決めたいとずっと言ってきた。その1点が取れてうれしい。あそこに入っていくのはチームとしての狙いだった」とトレーニングでの成果で手にしたゴールに胸を張った。
チームとして2戦連続でクリーンシートとしたことには「ゼロで抑えられなければ自信にはつながっていない。そういう意味では良かった」と評価。攻撃に関しては改善が見込めると考えており「点を取るチャンスでもっと増やしていかないと、おもしろいサッカーにならない。そこはチーム全体で共有していきたい」と話した。



