柏レイソルFW細谷真大(24)が、アウェーのアルビレックス新潟戦で自身初のハットトリックを達成した。
前半20分にゴール前でFW瀬川祐輔のパスを受けた細谷は相手マークを素早いターンで外し、最後は3人に囲まれながら右足を振り抜きゴールネットを揺らした。さらに前半45分、MF小泉佳穂のラストパスに素早く反応し、右足で直接ゴールを奪った。今季リーグの得点数を2ケタとなる10点に伸ばした。
これで終わらない。後半10分には右からMF中川敦瑛が送ったパスをニアサイドで受けると、右足インサイドでのコントロールシュート。精密機械のような正確なボールを流し込み、3点目となった。通算ゴール数を11点に伸ばした。
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細谷の場内インタビューでの一問一答は以下の通り。
-大事な試合でハットトリック、今の心境を
はい、まず勝てて良かったです。
-3点目とも素晴らしかったが肝となったのは
肝はやっぱり1点目ですかね。
-相手に囲まれながら冷静に振り抜いた
最初のタッチでしたかったですけど、上手く打てなかったので、いいシュートを打てたのかなと思います。
-3点目もピンポイントで狙った
うまくタッチも決まったのでうまく流し込めたのかなと思います。
-ハットを決めてベンチメンバーとも喜びを分かち合った
ハットトリックしたかったので、今シーズンはベンチが多い中で、ベンチメンバーと一緒に喜べたのはうれしかったです。
-スタメンで意識したことは
もちろんゴールを取ることを意識しましたし、チームを勝たせるそういう仕事をしたいと思っていました。
-ホームで優勝かけた戦いになる
負けたら終わりなので、しっかり自分たちのプレーをして勝って優勝を決めたいと思います。



