柏レイソルがFW細谷真大(24)の3得点でアルビレックス新潟を3-1で下し、5連勝を飾った。これで11試合負けなし。鹿島アントラーズが勝利したため、勝ち点1差のまま優勝の行方は最終節へ持ち込まれた。

細谷のワンマンショーとなった。前半20分にゴール前でFW瀬川祐輔のパスを受けた細谷は相手マークを素早いターンで外し、最後は3人に囲まれながら右足を振り抜きゴールネットを揺らした。さらに前半45分、MF小泉佳穂のラストパスに素早く反応し、右足で直接ゴールを奪った。今季リーグの得点数を2ケタとなる10点に伸ばした。

さらに後半10分、右からMF中川敦瑛が送ったパスをニアサイドで受けると、右足インサイドでのコントロールシュート。精密機械のような正確なボールをゴールへ流し込み3点目となった。通算ゴール数を11点に伸ばした。

後半27分にFW笠井圭佑に得点を許し完封とはならなかったが、危なげなく勝ち点3を手にした。そして勝負は12月6日の最終節へ。ホームでFC町田ゼルビアに勝利することが大前提。その上で鹿島が横浜F・マリノス相手に引き分け以下なら、2011年以来14年ぶりのリーグ制覇が転がり込んでくる。

【J1】ジーコ氏観戦!首位鹿島Vなるか東京V戦、細谷真大ハット2位柏は新潟戦/スコア速報中