京都サンガF.C.はホームでセレッソ大阪に逆転負けを喫した。
FWラファエル・エリアスが左ふくらはぎあたりを痛めて前半13分に負傷交代するアクシデントがありながらも、後半3分にCKの流れからFWマルコ・トゥーリオの今季3点目となるゴールで先制に成功した。
しかしその後はC大阪に決定機を作られる場面が増え、同26分にC大阪MF阪田澪哉に決められて追い付かれると、終了間際に左CKからMF田中駿汰に決められて逆転負けとなった。
勝ち点を得られなかった試合に曺貴裁監督は「非常に悔しいが、一言で言って、本気で優勝を目指してやっていこうっていう空気を抱けなかった。もう1回向き合う機会になったと思うが、1-1にされた後も2点目を取るチャンスはあったし、1-0の前にもそういうチャンスはあった。そういう中で相手のGKキックからそのまま1対1を作られてCKになるっていうのは、再現しろと言われても難しいような状況。それが最後の最後に出てしまう甘さを感じた」と厳しい言葉。続けて「何度も決定的なチャンスを作れたところを評価したいが、自分たちの目標は別にある。唯一良かったのは、これがシーズン3分の1が終わったところ。これが3分の2が終わった時にこんなことになっていると、とてもじゃないけど達成できない。もう1回見つめ直して次に進まなきゃいけない」と話し、今後の戦いでの改善に目を向けた。



