初の4強に歓喜した西宮サッカースクール(関西第2代表=兵庫)の選手たちだが、次の瞬間には共に熱戦を演じた対戦相手を労った。今大会に入り、杉田勝彦監督が「私生活でも自主的に早寝したりするようになった」と話す成長の跡が、ピッチ内外で表れた。
上村隼士主将が「相手の9番がうまいので抑えようと話していた」と話す通りに組織的守備で対抗しつつ、大胆なドリブルで反撃。0-0で突入した延長戦で、まさに狙ったプレーで中村隼(6年)がPKを奪い、自ら決めて決勝点とした。最終日に向け、上村主将は「SSらしいプレーで優勝して、兵庫にトロフィーを持ち帰りたい」と、再度気持ちを高めた。
▽準々決勝
川崎フロンターレ0-0(PK3-1)ヴィッセル神戸
レジスタFC1-0SEPALADAスポーツクラブ
鹿島アントラーズつくばジュニア6-0ツエーゲン金沢
西宮サッカースクール0-0(延長1-0)サガン鳥栖
<主催>日刊スポーツホールディングス、横浜市スポーツ協会<後援>横浜市にぎわいスポーツ文化局、日本サッカー協会、朝日新聞社、文化放送、FMヨコハマ<協力>神奈川県サッカー協会第4種少年少女部会<特別協賛>全国農業協同組合連合会<協賛>SFIDA



