鹿島は21日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで臨時取締役会を開催し、Jリーグ・チェアマンに選任された大東和美社長(61)の退任と、井畑滋常務取締役(58)の新社長就任を決定した。井畑新社長は鹿島史上初の住友金属蹴球団出身。75年に住友金属に入社し、大阪プロジェクト開発部長などを経て、08年1月に鹿島に入社。08年に取締役、09年に常務取締役になっていた。「3連覇を成し遂げている現状で、フロントの事業方針、強化方針を継続していくことが大事だと思う」と話していた。