アルゼンチンがサウジアラビアに金星を献上する波乱の幕開けになったC組。もう1試合はスコアレスドローで勝ち点1を分け合った。
8大会連続の決勝トーナメント進出を目指すメキシコはボール支配率60%と上回り、シュート数でも15-7と圧倒しながら得点を奪えず。
後半13分にはDFモレノ(34=モンテレイ)が、ポーランドのFWレバンドフスキを倒してPKを献上。絶体絶命のピンチを、ベテランGKオチョア(37=アメリカ)が左手1本で止めた。
オチョアは06年ドイツ大会から5大会連続出場を達成。昨夏の東京オリンピック(五輪)にもオーバーエージ枠で出場し、銅メダル獲得に貢献している。この日も最低限の勝ち点1獲得の原動力になった。
次のメキシコの相手は、メッシ擁するアルゼンチンだ。両国とも1次リーグ突破へ、是が非でも初勝利が欲しい一戦。目が離せない対決になりそうだ。


