今季再開初戦に快勝したレアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が選手たちの後半のパフォーマンスに対して激怒した態度を示した。14日のスペイン紙マルカ電子版によると、水分補給休憩時や試合後、ベンチ付近に戻ってきた選手たちに厳しい表情で腹を立てながら話していたという。試合終了直後に同監督が選手に直接話しかけることは通常なく、実に異例の行動だった。
ジダン監督にとってエイバル戦はレアル・マドリードを指揮する区切りの200試合目だった。ミゲル・ムニョス(605試合)、デル・ボスケ(246試合)に続く、歴代3位の指揮数となる。ウェブ会見で、同監督は「前半はすべてが非常に良かったが、後半はリラックスしていたのかもしれない」と報道陣には不快感を示さなかったが、勝ち点2差で追う首位バルセロナとの優勝争いに向けてチームの手綱を締めたかったようだ。

