欧州サッカー連盟(UEFA)は9日、ハンガリー代表に今後3試合を無観客で開催することと、罰金10万ユーロ(約1300万円)の処分を科した。無観客試合の3試合目は執行猶予がついており、2年間問題がなければ取り消される。
現在開催されている欧州選手権1次リーグ3試合(ポルトガル戦、フランス戦、ドイツ戦)で、スタンドのサポーターに人種差別や同性愛嫌悪を示す言動があったためだという。
ハンガリーの次戦は9月2日の22年W杯カタール大会欧州予選・イングランド戦。それ以降もW杯予選が続く。同予選は国際サッカー連盟(FIFA)の管轄のため処分は適用されず、その後のUEFA管轄の試合が無観客となる。


