アトレチコ・マドリード(スペイン)が退場者を出したACミラン(イタリア)に逆転勝ちした。

後半39分に途中出場のフランス代表FWグリーズマンが左からの折り返しを左足で同点ゴール。同ロスタイム7分にはウルグアイ代表FWスアレスが決勝のPKを決めた。

試合後のグリーズマンの一問一答は以下のとおり。

-Aマドリード復帰後初得点。これまでパフォーマンスの悪さを批判されてきたが?

快適に過ごせず、調子が良くなかったことが理由のひとつだと思う。でも僕はハードワークし、チームメートや監督の助けがあれば改善することができる。チームメートや監督、サポーターが僕の復活を待っていることを分かっているし、そのために僕はいる。できるだけ早くベストの状態に戻りたいと思っている。

-快適に過ごせなかった理由は?

たくさんの変化があったから。移籍市場最終日に移籍することになった。チームや戦術、ロッカールーム、プレーのやり方が変わるのは大変なことなんだ。多くの変化があり、全てが異なるので、できるだけ早くそれに慣れる必要がある。でも監督やチームメートが僕を必要としてくれているので、できるだけ早くそうなることを願っている。今日のような夜は僕を改善する助けになるはずだ。

-シメオネ監督について

僕を改善し、トップレベルに到達させてくれたので、監督には尊敬の念を抱いている。だからこそ僕は、監督のため、サポーターのため、このクラブのために戻ってきたいと思ったんだ。Aマドリードに復帰できたことを誇りに感じている。

-2年前の退団の仕方が悪かったことによりAマドリードサポーターがグリーズマンに謝罪を求めていたが?

サポーターは今夜のような僕を見たいと思っているだろうし、僕はただ彼らに喜びを与え、彼らが幸せを感じながら眠りにつけることだけを願っている。僕の目標は彼らを幸せにし、素晴らしいものをもたらすことだ。(高橋智行通信員)