ビリャレアル(スペイン)が1-1でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と引き分け、2戦合計2-1で16年ぶり2度目の準決勝進出を果たした。

第1戦に1-0で勝利していたビリャレアルは、後半7分に相手FWレバンドフスキにゴールを許し、2戦合計で1-1と並ばれた。

だが相手の猛攻に耐え、終了間際の後半43分にカウンターからボールをつなぎ、最後は4分前に途中出場したばかりのFWチュクウェゼが左足で同点ゴール。2戦合計を2-1としてベスト4進出を決めた。

ビリャレアルはシュート数で4本-24本と相手に圧倒的に上回られ、枠内シュートはチュクウェゼの1本だけだった。

プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたDFアルビオルは「信じられない。本当にハードワークが必要だった。チームとしての勝利だ。2試合とも相手の猛攻を受けたが、準決勝進出はビリャレアルにとって素晴らしいことだ」と話し、相手FWレバンドフスキとの対決については「自分のベストを発揮し、90分間集中する必要があった」と振り返った。

ビリャレアルの準決勝進出は05-06年シーズン以来、2度目。その時はアーセナル(イングランド)に2戦合計0-1で敗れている。