アウェーに乗り込んだベンフィカ(ポルトガル)は3-3でリバプール(イングランド)と引き分けた。2戦合計では4-6と及ばず、準々決勝敗退となった。
それでも最後まで意地を見せた。1-3の後半28分には、ロシアによる母国侵略に心を痛めているウクライナ代表FWヤレムチュクが1点差に迫るゴール。さらに同37分にはビッグクラブによる争奪戦が繰り広げられているFWダルウィン・ヌニェスが同点弾を決めた。
ヌニェスは試合後「今日はベンフィカが素晴らしいチームだということを見せられた。我々のすべてをピッチに置いてきた。試合はドローで準決勝には進めなかったが、顔を上げたい。ここ(リバプール)で戦うのは難しい。我々のようなプレーができたチームはそう多くはないだろう。リバプールを祝福するが、同様に我々自身もたたえたい」などと話した。

