レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が古巣ビリャレアル戦にスタメン出場し、完封勝利に貢献した。レアル・ソシエダードのイマノル・アルグアシル監督は「今日は選手たち、我々が成し遂げた素晴らしい試合、そしてサポーターを祝福しなければいけない」と称賛した。
久保は公式戦4試合連続で先発出場。4-4-2の2トップの左でプレーした。ゲームを完全に支配したRソシエダードは前半33分、MFミケル・メリーノが正確な浮き球のパスを前線に送り、DFの裏に走り込んだMFブライス・メンデスがダイレクトで合わせてGKの股を抜き、先制ゴールを決めた。
後半は一進一退の攻防。久保は後半6分に左サイドからクロスを入れるも、飛び込む味方にわずかに合わず。同29分に選手2人が交代すると、久保はトップ下へ。同42分に途中交代した。
チームはこのまま堅固な守備で守り切り、公式戦5連勝、リーグ3連勝とした。
(高橋智行通信員)

