欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントが開幕した。注目の一戦に「ルフィ」とみられるキャラクターが登場した。

漫画家尾田栄一郎の人気作「ONE PIECE(ワンピース)」の主役が、巨大バナーでゴール裏を支配。世界中が注目する欧州CLでも試合前の主役となった。

優勝候補同士の一戦、メッシ、ネイマールのパリ・サンジェルマン(フランス)-バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の注目のマッチアップ。パリSGのホーム、パルク・デ・プランスのゴール裏に巨大なルフィが現れた。ルフィ一味ではなく、1人だったが、迫力十分だった。

巨大なバナーからグングンと手が伸びており、バックスタンド、かなり遠くにあるバイエルンの大きなエンブレムをパンチ。そこにヒビが入っている、最高の演出だった。

聞き慣れたあの欧州CLのアンセムをバックに、入場してきた選手を勇気づけ、背中を押した。

この試合、両チームに残念ながら日本選手はいなかったが、世界的な知名度を誇るルフィが日本代表としてビッグマッチで“奮闘”していた。

フランスは日本に次ぐとされる漫画大国。ワンピース人気も絶大で、ほぼ毎年、漫画の売り上げトップだという。