【パンプローナ(スペイン)=高橋智行通信員】日本代表MF久保建英(21)が所属するレアル・ソシエダードは、敵地でオサスナに2-0で勝利した。

久保は後半途中出場し、終了間際の45分に試合を決定づける1発を決めた。今季7ゴール目。チームは勝ち点を58に伸ばし、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場にまた1歩近づいた。

試合後の記者会見でのアルグアシル監督の一問一答は以下。

-オサスナ戦について

我々は真摯(しんし)な姿勢で完成度の高い試合をやり、クリーンシートを達成して本当に素晴らしい勝利を挙げることができた。この勝ち点3は我々にとってもオサスナにとっても非常に重要なものだったと思う。両チームとも全力を尽くし、我々は苦労しながらも勝利することができた。

-国王杯ファイナリストのオサスナ、レアル・マドリードとの対戦が続くことについて

試合日程はきまぐれだが、火曜日(Rマドリード戦)も今日と同じ結果になることを願っている。そして私は決勝でオサスナに勝ってほしいと思っている。Rマドリードにも友人がいるし、彼らはより勝つことに慣れているが、私は次の土曜日、オサスナサポーターになるつもりだよ。

-オサスナの国王杯優勝の可能性について

もちろんあると答えるよ。唯一無二のチャンスが訪れた時、その対戦相手がバルセロナやRマドリードだろうと、たとえ彼らが決勝戦のエキスパートであっても、目の前に誰がいるかは関係ない。この雰囲気があれば、オサスナに優勝のチャンスがあると言うことができる。