スコットランド1部セルティックの日本代表FW前田大然(25)が19日、横浜との親善試合(日産ス)に1トップで先発し、前半だけでハットトリックを決めた。0-1の前半6分に同点弾。自陣でMF旗手がボールを奪って前線へパスを送り、受けたFWアバダの右からのパスに右足で合わせた。同21分に2点目を決めると、追いつかれた後の42分にはDF岩田のパスに合わせて左隅を射抜いた。
プレシーズンで来日して間もないこともあり、チーム状態で上回る横浜に4-6で敗戦したが、試合後は「入場する時には鳥肌が立った。ゴールという形で見せることができて良かった」と話した。20年夏から21年末までプレーした古巣に成長を示し、惜しみない拍手とチャントが送られた。
一方の横浜はFW宮市も後半からの出場で2得点と活躍し、見応えあるスピードスター対決を披露した。

