アトレチコ・マドリードは、移籍交渉中のポルトガル代表FWジョアンフェリックスをベンチに置きながらも、グラナダに3-1で快勝し、開幕白星発進となった。

A・マドリードは前半7分に司令塔のMFコケが負傷退場のアクシデント。それでも前半ロスタイムにスペイン代表FWモラタの得点で先制した。後半17分に追いつかれるも、後半22分に、今夏バルセロナから加入したオランダ代表FWデパイが、ゴール前30メートルのスーパーゴールをゴール右上に突き刺し勝ち越し弾。その後も加点し快勝となった。

途中出場で大仕事をしたデパイに、シメオネ監督は「メンフィアス(デパイ)は素晴らしい仕事をした。彼のゴールは素晴らしかった」と称えた。

また、クラブに残留の見込みがないジョアンフェリックスはこのほど「バルセロナでプレーするのが夢」と公言し、A・マドリードのサポーターはビデオスクリーンに映し出されたジョアンフェリックスに大ブーイングを浴びせる一幕もあった。