Kリーグで首位を走る蔚山現代の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督(54)が、秋春制移行へ初めて意見を述べた。今季からアジアサッカー連盟(AFC)がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のシーズンを移行したことで、Jリーグ同様、Kリーグもシーズン制移行を検討している。

韓国サッカー協会の専務理事を務めたこともある同監督は「アジアのサッカーが中東中心に変化している。(シーズン制移行で)選手の休憩できる期間が、年間3~4週しか取れなくなる。登録選手の数も増やさないといけないだろう」とした。

また現実的な問題として「韓国の冬は寒くて、スタジアムに来てくれるファンにとっては観戦しづらくなるだろう。一方で、選手の立場からだと、暑い真夏の試合より、寒い冬の方が競技力が上がるかもしれない」と話した。