アジアカップ(アジア杯):ヨルダン-韓国>◇20日◇E組◇ドーハ
【ドーハ20日=佐藤成】決勝トーナメント1回戦で日本が対戦する可能性がある韓国代表(FIFA23位)がAFCアジアカップ(アジア杯)第2戦のヨルダン戦に臨み、エース孫興民(31=トットナム)が今大会初ゴールを奪った。
前9分、自身で獲得したPKで、相手GKをあざ笑うかのようなチップキック「パネンカ」でど真ん中に決めた。ゴールを奪うと、ベンチ前でスタッフから、練習で負傷したGK金承奎のユニホームを掲げた。
しかし、韓国はここから前日に日本が受けたようなヨルダンの逆襲にあう。大応援団で「ホーム」のような後押しを受けたヨルダンに、同37分に左CKからオウンゴールで失点。相手を勢いづかせると、同ロスタイムには、ロングボールを起点に失点し、逆転を許した。
クリンスマン監督が率いる韓国代表は、初戦2得点のMF李康仁(22=パリ・サンジェルマン)、DF金※(哉(27=Bミュンヘン)が先発に名を連ねた。
E組を首位を維持すれば、日本が2位通過した際に決勝トーナメント1回戦で対戦する。
※は王ヘンに文

