【マドリード=高橋智行通信員】2位ジローナは、首位レアル・マドリードの強さに脱帽した。FWビニシウスの先制点に始まり、MFベリンガムに2点、MFロドリゴにもゴールを奪われ、アウェーで0-4と完敗した。
枠内シュートはゼロという内容も踏まえ、ジローナのミチェル監督は「我々はあのレベルに達していない」とコメントした。
主な会見の一問一答は次の通り。
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-大敗を喫したRマドリード戦について
「我々は今日、Rマドリードが必要とするレベルに達していなかった。真っ向勝負を挑もうとしたが、彼らが最高の状態にある時、我々はそこに到達することはできない。チームを非難するものは何もない。相手の方が上だったと思う。選手たちは全力を尽くしてくれたが、デュエルでは向こうの方が遥かに上だった」
「我々はあのレベルに達していなかったが、今日の試合は自分たちが向上するのに役立つはずだ。我々は本当に素晴らしいシーズンを送っているが、これが我々のリーグではないということを自覚する必要がある。Rマドリードが求めたレベルに達するのに、我々は1歩も2歩も不足している。全く勝てる気はしなかったが、我々はまだ夢の中にいる」
-来季の欧州チャンピオンズリーグ出場について
「自分たちのリーグに取り組む続けること以上にベストな方法はない。我々のリーグはビルバオ、レアル・ソシエダード、ベティス、バレンシアなどだ。Rマドリード、バルサ、Aマドリードの中に入ることはできない。彼らは大西洋を越えた存在の3チームだよ。Rマドリードの戦いはバルサやAマドリードとの戦いであり、我々が相手ではない。我々は第4の候補ではないんだ。欧州リーグに出場できるように取り組む必要がある」
-Rマドリードについて
「Rマドリードはハイレベルだ。彼らとの距離はとてつもなく大きいし、非常にパワフルだ。彼らが勝ち点を落とし、チャンピオンになれないなんて事態はほとんどないはずだ」

