日本代表MF鎌田大地のクリスタルパレスが、アウェーでトットナムに逆転勝ちした。鎌田はフル出場した。

前半34分にトットナムに先制を許したクリスタルパレスだったが、同38分にラーセンとの連係で抜け出したサールがペナルティーエリア内でファンデフェンに手を引っ張られてPKを獲得。ファンデフェンが一発退場となり、このPKを同40分にサールが落ち着いて決めて同点に追い付いた。

数的優位となったクリスタルパレスは、同アディショナルタイムに高い位置でボールを奪ってラーセンが逆転弾。短時間で逆転に成功した。

残留争いから脱したいトットナムは後半23分にソランキが決定的なシュートを放つもクリスタルパレスGKヘンダーソンが右足でセーブ。後半29分にリシャルリソンとシャビ・シモンズを投入して挽回を図るが、最後まで2点目は奪えなかった。

鎌田はシモンズの対応に苦慮しながらもフル出場でチームの勝利に貢献。クリスタルパレスは順位を一つ上げて13位とした。トットナムは5連敗で降格圏の18位ウエストハムとの勝ち点差1のままとなった。