世界5位で全米女王の大坂なおみ(21=日清食品)が準決勝進出を決めた。同11位のアナスタシヤ・セバストワ(28=ラトビア)に3-6、6-0、6-4で逆転勝ちした。

セバストワとは過去1勝2敗。18年は2戦全敗と相性が悪かった。しかし、この日は攻守の歯車がかみ合い、苦手な相手からの勝利をたぐり寄せた。

自身の成績と、現在3位で、ニュージーランドの大会に出場しているウォズニアッキ(デンマーク)の成績によっては、7日に予定されている最新世界ランキングで、日本男女を通じて最高位の世界3位になる可能性が残っている。

今大会から、日本報道陣の質問には、極力、日本語で答えている。まだたどたどしいが、その必死の受け答えは、十分に好感度アップだ。

19年早々の歴史の更新に向け、また大坂が大きな一歩を踏み出した。

 

◆WOWOW放送 12月31日~1月6日。男子は連日生中継。WOWOWメンバーズオンデマンドでも配信中。女子は大坂なおみの試合をハイライトで放送。