世界9位の錦織圭(29=日清食品)がベスト4に進出だ。17年決勝の再現となった同19位のディミトロフ(ブルガリア)を相手に、7-5、7-5のストレート勝ち。第1サーブが80%という高い確率で入り、17年決勝で敗れた雪辱を果たした。「2人ともいいプレーをした。勝てて本当にハッピー」。
錦織は、第1セット、ブレークポイントを握られることもなく、すべての自分のサービスゲームをキープ。リターンも高確率で入れながら、チャンスを待った。その機会が訪れたのが5オールからの第11ゲーム。3度目のブレークポイントをものにすると、そのまま7-5で先取した。
第2セットは、第2ゲームで、今大会初めてサービスゲームを落とした。そのまま1-4となったが、そこから3ゲームを連取。追いつくと、そのまま抜き去った。
準決勝では、内山靖崇を破った同40位のシャルディー(フランス)と対戦する。対戦成績は錦織から6勝2敗。現在、錦織から5連勝中だ。
◆WOWOW放送 12月31日~1月6日。男子は連日生中継。WOWOWメンバーズオンデマンドでも配信中。女子は大坂なおみの試合をハイライトで放送。


