B1新潟アルビレックスBBは、20-21年シーズンに向けた体制づくりを進めている。小菅学社長(46)がリーグ参戦5季目を迎えるチームについて、連載「小菅学社長のBBコラム」(毎月第1、3金曜掲載予定)で裏話を交えて紹介する。
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いよいよ20-21年シーズンのBリーグが開幕します。新潟アルビレックスBBは3、4日、アオーレ長岡での横浜ビー・コルセアーズ戦でスタートを切ります。Bリーグ創設5年目。新潟にとってはクラブ創設20年の記念のシーズンになります。
今季は新型コロナウイルスとの闘いという側面があります。以前もこのコーナーで触れましたが、今季はウイルス感染防止が最大のテーマです。ご来場の際は昨季と異なる点が多くありますので、あらためてご紹介したいと思います。
各会場の収容人数は最大収容数の半分で新潟は全試合全席指定です。アオーレ長岡では約2000~2200席になります。席の間を空け、入場の際の検温、消毒、場内のマスク着用を徹底させていただきます。
試合後、選手のコート1周は行いますが、ハイタッチはご遠慮させていただきます。開幕カードでは3日にサンプラザ中野くん、4日にはNGT48がゲスト出演いたします。ゲストイベントは試合開始1時間30分前までに開催いたします。
会場外にはこれまでのように飲食ブースを設けます。売店では商品をパッケージしてお渡ししていただくよう、各業者さんにお願いしました。ブースのテーブルには消毒薬を設置します。なお会場外のレイアウトは大きく変更。チケットのご購入、入場手続きがしやすいよう、正面にある大型ビジョンの下にチケット売り場を設けています。
バスケ観戦だけでなく、日々の生活でも感染防止を意識していただくよう、選手が登場するポスターや映像で呼び掛けていきます。安心安全が第一です。皆さまにもご協力をお願いいたします。
開幕できるということに関してリーグ関係者、ファンの皆さん、そして最前線で闘っている医療従事者の皆さん、すべての方々に感謝しております。(新潟アルビレックスBB社長 小菅学)
◆小菅学(こすげ・まなぶ)1973年(昭48)10月16日生まれ、阿賀野市出身。安野小3年の時にバスケットボールを始め、水原中3年時は全国中学大会ベスト16。新潟工では1年時からベンチ入りした。青学大を経て、05年に新潟の運営会社、新潟プロバスケットボールに入社。14年から社長を務める。


