プレーオフ準決勝(2戦先勝方式)の第2戦が行われ、富士通(レギュラーシーズン5位)がENEOS(同1位)を61-53で破って2連勝とし、決勝に駒を進めた。

強豪ENEOSは、コロナ禍でプレーオフが行われなかった19-20年シーズンを除けば16年ぶりに決勝進出を逃した。

この日の試合でチーム最多17得点の篠崎澪は「センター陣がインサイドをしっかり守ってくれた」とチームメートに感謝した。

昨夏の東京五輪で日本の銀メダルの原動力となった町田瑠唯は「内容は納得のいくものではなかったが、勝ち切れたことが良かった。これを自信にファイナルで頑張りたい」と話した。

もう1つのカードはトヨタ自動車(レギュラーズン2位)がシャンソン化粧品(同6位)に2連勝して決勝進出を決めた。

決勝は9日から、東京・国立代々木競技場で行われる。