大学日本一を決める「甲子園ボウル」が行われ、悲願の初優勝を目指す早稲田大(早大)が、最多タイの大会5連覇を狙う関西学院大(関学大)と対戦した。
3年ぶり7回目の出場となった早大は第1クオーター(Q)を0-0で折り返すと、第2Qに最初のチャンスを迎える。ゴール前3ヤードまで攻め込み、QB国元孝凱(こうが=3年)がタッチダウン(TD)パスを狙うが、関学大DB山村翔馬(3年)にインターセプトされた。
7年連続56回目で33度目の頂点を目指す相手の攻撃に対し、守備陣はTDこそ許さなかったものの、その後は2度のFGで失点。攻撃陣は関学大の強力守備をこじ開けられずにいたが、前半ラストプレーで相手の反則があり、K曽木聡(3年)が35ヤードのFGを決めて3点を返した。
両軍TDなく、前半は3点ビハインドで終えた。


