レスリング女子の16年リオデジャネイロ、21年東京オリンピック(五輪)2連覇女王、金城(旧姓川井)梨紗子(30=サントリービバレッジホールディングス)が10日、インスタグラムを更新し、昨年5月10日に出産した長女が1歳になったことを報告した。

元レスリング選手で現コーチの金城希龍さん、娘との誕生日会とみられる写真を公開。次のように、つづった。

娘が1歳になりました

この1年、たくさんの幸せといろんな経験をさせてくれてありがとう

よく食べて、本当によく笑う子です

この子に出会えて本当によかった

ママになって1年ということで、希龍がお花を1本くれました

サプライズ

毎年1本ずつ増やしてくれる(忘れてなければ)らしいし

楽しみにしとこ

1年前の今日は出産してたのに、1年経った今は試合に向けて練習しているなんて想像してもいませんでした。

我ながらタフだなと思います(笑)

最後の方の写真は、細かい作業が大嫌いで苦手な私が

白目むきそうになりながら作った力作です

褒めてください

(原文まま)

金城は旧姓の川井時代、リオの63キロ級、東京の57キロ級で五輪の金メダル2個を獲得。東京大会の直後に結婚を発表していた。

産後は、妹で東京五輪62キロ級の金メダリスト友香子(25=同所属)のセコンドなどを経て昨年10月の国内大会で復帰。約1年2か月ぶりの実戦を59キロ級で迎えていた。

そして前日10日、来夏のパリ五輪代表選考を兼ねる明治杯全日本選抜選手権(6月、東京体育館)にエントリーしたことが発表された。東京五輪と同じ57キロ級に戻し「ママで金」となるパリでの3連覇を目指していく。