6月の全仏オープンでグランドスラム初優勝を達成し、17歳にして世界ランキング1位となった小田凱人(東海理化)が、4大大会2連勝へ向けて好スタートを切った。

第1シードで出場。三木拓也(トヨタ自動車)との日本勢対決を7-5、6-4のストレートで制した。再三ブレークポイントを許しながらも、驚異的な粘り強さを発揮。最後まで主導権を握らせず、1時間52分の熱戦を制した。

昨年、16歳でウィンブルドン初出場も初戦敗退。新たな気持ちで臨む今大会は「負けられない立場になった。プレッシャーを楽しんでパワーにしたい」と話していた。