日本(入江陵介、渡辺一平、相馬あい、池江璃花子)が、3分45秒33で7位となった。中国が3分38秒57で金メダルをつかんだ。
日本は前半の背泳ぎ、平泳ぎを男子が担い、後半はバタフライの相馬、自由形の池江とつなげた。最後は池江がドイツに競り勝って、0秒29差で先着した。
各選手のコメントは以下の通り。
◆入江陵介(背泳ぎ)
(個人種目での予選敗退から)すぐに切り替えることはできました。僕自身(競泳日本代表の)キャプテンというポジションをいただいている中で、自分が下を向くわけにはいかない。チームを鼓舞しながら、自分を鼓舞しながらできました。後輩たちにも感謝です。心強い後輩たちがいてくれたので、自分自身も前向きになれた。今日(本多灯が日本勢)2つ目のメダルを獲得できて、後半戦、さらに盛り上がっていくと思います。
◆渡辺一平(平泳ぎ)
入江さんから引き継ぐリレーは、入江さんをテレビで見ていた人間として非常に光栄なことです。このタイムは満足できる結果ではないので、もっと僕自身がメドレーリレーを引っ張っていけるようなタイムで泳げるように頑張っていきたい。明日から200メートル(平泳ぎ)が始まるので、切り替えて200メートルの泳ぎに専念したいと思っています。
◆相馬あい(バタフライ)
7位という順位が取れて、すごくうれしいです。男子選手に追い付かれたら、もう抜き返せないと思ったので、必死に泳ぎました。タイム的には自分がすごく落としてしまったので、こんな感じじゃダメ。もう1回、気を引き締めて頑張りたいと思います。
◆池江璃花子(自由形)
タイム的にはいいというわけではなかったけれど、やっぱり最後「ドイツには負けたくない」という気持ちが4人の中ではありました。タッチ差で勝てたことはすごくうれしいです。7番という順位で、日本の(ファンの)方からしたら「メダルを狙えるんじゃないの?」と思われることもあるかもしれないのですが、観客の皆さんが最後まで声援を送ってくれたので、泳ぎながら、その声援もすごく聞こえていました。気持ち良く泳げました。


