アーチェリーの世界選手権が4日、ドイツ・ベルリンで行われて、男子リカーブ団体で日本が銅メダルを獲得した。

上位3チームに入ったため、日本は24年パリ五輪の出場枠を獲得。全日本連盟の取り決めにより、出場した古川高晴(38=近大職員)、斉藤史弥(18=日体大)、中西絢哉(24=シーアール物流)がそのまま五輪代表に内定した。

古川はこれで6大会連続の出場となる。夏季五輪での6大会連続出場は、96年アトランタ大会から16年リオ五輪まで代表だった馬術の杉谷泰造と並ぶ最多タイ記録。

6度目の舞台に臨む38歳は一夜明けた5日、所属先の近大を通じて「オリンピック6大会連続出場が内定したことはうれしいですが、目指しているところはその先にあります。パリオリンピックでは金メダルを目指して頑張りたいと思います。そのためには新しいフォームを完成させる必要があります。監督・コーチの指導を受け、金メダルを目指して努力を続けたいと思います」とコメントを発表した。