日本ラグビー協会は26日、23年の日本代表または同候補で活動してきた選手8人が、世界各国の選手で構成されるクラブチーム「バーバリアンズ」に招待されたと発表した。

バーバリアンズは1890年にイングランドで創設され、遠征や試合の時にだけ各国の選手を招いて選抜チームを編成する。今回は9月2日から10月7日まで、6試合が組まれている。

9月8日にはW杯フランス大会が開幕。日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは8月15日の記者会見時に「今、国内でリーグワンの試合がない。強度の高いレベルを欧州で経験し、必要であれば自分たちのチームに参加する」と口にし、緊急時にW杯スコッド33人の外からの入れ替えをスムーズにする狙いも明かしていた。

バーバリアンズから招待を受けた8人は以下の通り。

◆プロップ

小林賢太(東京サントリーサンゴリアス)

◆フッカー

中村駿太(横浜キヤノンイーグルス)

◆フランカー

下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)

◆NO8

ファウルア・マキシ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

◆SH

茂野海人(トヨタヴェルブリッツ)

◆CTB

ニコラス・マクカラン(東芝ブレイブルーパス東京)

◆WTB

高橋汰地(トヨタヴェルブリッツ)

◆FB

山中亮平(コベルコ神戸スティーラーズ)