世界ランキング4位の日本が、同9位のセルビアに3-0でストレート勝ちした。ミドルブロッカー(MB)高橋健太郎(28=東レ)はブロックポイント2本を決めて勝利に貢献した。

試合後の主なコメントは次の通り。

「やっぱり技術うんぬんじゃなく、もう何か、会場一体となって、本当に会場の応援の力もあって、今日はパーフェクトのゲームができたんじゃないかなと思っています」

「両サイド速くて高かったので、なかなかブロックディフェンスでいく場面は少なかったんですけど、今日はディガーがすごかったので。そういった面でディフェンスを上げて、相手の選手がすごい嫌がってアウトにするとか、そういうシチュエーションがすごく多かったので、本当に強くなってるなって思います」

「コミット来てるなって分かってたので。その中でやっぱり、しっかり。もう僕の打数とかじゃなくて、本当に僕はこの大会、勝てればいいと思ってるので。僕うんぬんじゃなくて、チームのね、しっかり輪となってね、一員となれればすごくうれしいので。良かったです」

「(高まる守備の完成度に)上がってきてると思いますよ。すごいディフェンス。拾えるところ、すごく上がってますし、僕が抜かしちゃったところは山本(智大)がすげえディグ上げますし、タッチ取れば(高橋)藍だってディフェンスして、切り返し…トランジションができるし。まあ、僕はちょっと今日、コミット、クイック1、2本、まあ1本ぐらい止めて、そこからもうちょっとアグレッシブにコミット跳べば良かったなっていう反省点はあるんですけど、そこさえしっかりできれば。ブロック僕、止めたんで。気持ち良かったです。はい、良かったです」

3連戦の初戦を制して3連勝。セット率の差で2位に浮上した。22年の世界選手権で4位のスロベニア(同7位)と対戦する7日の結果次第で、日本はパリ五輪(オリンピック)切符を獲得できる可能性が出てきた。

【バレー】日本男子2位浮上!セルビアにストレート勝ち/ライブ詳細