日本(世界ランキング4位)が、3勝1敗で並んでいたセルビア(同9位)に3-0で勝ち。3連勝として、首位の米国(同2位)に1-3で敗れたスロベニア(同7位)と4勝1敗で並んだが、セット率で2位に浮上した。8チーム中上位2カ国に与えられる今大会での来夏のパリ・オリンピック(五輪)切符獲得に望みをつないだ。

アウトサイドヒッター高橋藍(22)が、第3セット19-19の場面で、最大4点差をひっくり返すサービスエースを奪い、「魔の第3セット」を乗り越えた。

エジプト戦のショッキングな逆転負けから切り替え、見事3連勝。「ここを乗り越えないと、パリでのメダルはないと思っている。ここでつまずいているようでは、パリでは絶対勝てない。ここでいかに強さを見せるか」。

7日のスロベニア戦はパリ行きが決まる可能性があるが、「まずは勝つことが必要なので、それがその後、結果としてついてくるだけ」と一戦必勝で戦う。目の前の試合を見つめ「勝つというところだけにフォーカスしてやっている」と口元を引き締めた。

【バレー】日本男子2位浮上!セルビアにストレート勝ち/ライブ詳細