アウトサイドヒッター高橋藍(22=モンツァ)が試合後のインタビューで発した「ひき肉でーーーす」が、X(旧ツイッター)でトレンド入りした。
そもそも「ひき肉-」とは一体何なのか?
調べてみると、人気中学生ユーチューバーグループの「ちょんまげ小僧」が由来なようだ。昨年12月に開設されたチャンネルの登録者は約150万人に上る。鬼ごっこやしりとりなど素朴な話題を中学生とは思えない動画クオリティーに仕上げ、一躍人気グループへと駆け上がった。
ナマズ、イソギンチャク、右足など多彩なメンバーがそろう中で、芸能人顔負けの存在感を放つのはメンバーの1人、ひき肉だ。
両腕を広げて頭を前に傾けながら、恥ずかしそうに発する「ひき肉です!」というあいさつにハマる大人たちが続出している。SNS上では「教室内だけで流行った超ローカルギャグみたいで懐かしい気分になる」「大勢の大人がハマる魅力があるひき肉君は凄すぎる」などと話題を呼んでいる。
チュニジア戦ではサービスエースを決めたOP西田がひき肉ポーズで喜びを表現したり、アジア大会に臨んでいるサッカー男子U-22日本代表もゴールパフォーマンスで披露したり。中学生が発明したあいさつが、いまやスポーツ界でも大流行中だ。あすの大一番のスロベニア戦でも、日本の選手たちからひき肉ポーズは見られるか?注目が集まる。


