埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉、リーグ1位)が、前身のトップリーグを含めて2季ぶり7度目の優勝を逃した。
後半開始からは今季限りで現役を引退する38歳のフッカー堀江翔太が登場。スクラムなどで存在感を示したが、4点を追う終盤に自身のスローフォワードにより、TMO(ビデオ判定)によって得点が取り消しになる場面もあった。そのまま試合終了となり、ピッチ上で日本代表でともにプレーしてきたリーチ・マイケル(35=BL東京)と握手を交わした。
場内インタビューでは「最後負けてしまいましたが、本当に幸せな16年間でした。最高のラグビー人生です」と競技人生を回顧。5万6486人の観衆へ「今までありがとうございました。本当に悔いなく、ラグビー人生を終えることができて、生まれ変わってもラグビーはしません。幸せなラグビー人生を歩んできたと思います」と感謝を込め、「皆さん引き続き、日本ラグビーの応援よろしくお願いします」と呼びかけた。


