バレーボール大同生命SVリーグ男子のプレーオフ、チャンピオンシップ(CS)準決勝は、今日25日からAsueアリーナ大阪で行われる。

この準決勝から、レギュラーシーズン(RS)覇者の大阪ブルテオン(B)と同2位のサントリーサンバーズ大阪が登場。2戦先勝方式で、それぞれ先週の準々決勝を勝ち上がった同4位のジェイテクトSTINGS愛知、同3位のウルフドッグス名古屋と対戦する。

RS36勝8敗で最終戦まで大阪Bと首位争いを繰り広げたサントリーは、同じく35勝9敗で競り合った名古屋と激突。RS6戦では名古屋の4勝2敗だが、3試合がフルセットにもつれており、今回も一進一退の展開となりそうだ。

サントリーは今季大きく飛躍を遂げたアライン・デアルマスを中心に、強烈サーブで相手の守備を翻弄(ほんろう)。高橋藍、ドミトリー・ムセルセスキーら火力抜群の攻撃陣は安定しており、今季リーグトップのアタック決定率53・9%をマークした。昨季覇者が短期決戦でも強さを見せつける。

一方の名古屋は、故障者が続出する中で、準々決勝では広島Tに2連勝。オランダ出身で得点王のニミル・アブデルアジズが2戦で計51得点と気を吐いた。良いイメージそのままに、キャプテン高梨健太を中心としたチーム一丸のプレーで白星へ突き進む。

準決勝で勝ち上がった2チームは、5月3日は東京・有明アリーナ、5、6日は千葉・LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ東京ベイ)で開催される決勝に進出。SVリーグ初代王者へ、負けられない戦いに挑む。

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