世界ランク17位の大坂なおみ(28=フリー)が、同41位のチルステア(35=ルーマニア)との対戦後に一触即発の事態となった。

試合は6-3、4-6、6-2で勝利。2年連続で3回戦進出を決めた。会場に不穏な空気が流れたのは、試合後の握手での場面。相手のチルステアがそっけなさそうに触れるだけだったため、大坂が声をかけると、不満そうな態度でまくしたてられた。

大坂は勝利インタビューで「私が『カモーン!』と言ったので、彼女は怒ったみたい」と説明。試合中に自身を鼓舞するために発した言葉に、相手がいら立ったのだという。「私はただ、良いプレーをしようとしました。彼女は良い選手ですし、これが彼女にとって最後の全豪オープンだったかもしれない。だから怒らせてしまったのなら申し訳ないです」と話していた。

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