女子日本代表ロコ・ソラーレが1次リーグ5勝目を挙げた。イタリアを8-6で撃破。前戦のスコットランドに続く連敗はせず、通算成績を5勝2敗とした。

セカンドの鈴木夕湖が試合後にNHKのインタビューに応じ「後半はアジャストできた」と振り返った。

この日はリード吉田夕梨花、セカンド鈴木、サード吉田知那美、スキップ藤沢五月の布陣で臨んだ。有利な後攻の第1Eで2点を先取。2-1で迎えた第4Eでは3点を追加した。ただこのエンドは大量4点のチャンスがあった中、藤沢のドローショットがコントロールできずに3点止まり。アイスの読みに苦戦する場面もあり、第5Eでは3点を返された。

前半を5-4で折り返した中、第6Eからは本領を発揮。2点を奪うと、続く先攻の第7Eでは相手のミスを誘発して1点をスチール。8-6で勝ち切った。

ロコ・ソラーレは2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)出場は逃したものの、今季はグランドスラムなどで結果を残し、3大会ぶりに世界選手権代表を手にした。

今大会は13チームが出場し、総当たりの1次リーグは7日間で12試合を実施。上位6チームが決勝トーナメントに進出する。

ロコ・ソラーレは韓国と並んで4位タイの5勝2敗。次戦は日本時間19日午前10時からスウェーデンと対戦する。鈴木は「スウェーデンは何回もグランドスラムとかで当たったことがあってすごく良いチーム。しっかり今の試合を反省をして、今よりも良い試合をできれば」と意気込んだ。

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