阪神ドラフト2位小野泰己投手(22=富士大)が2日にウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で先発します。変化球を多投することを目標に掲げ、「ブルペンでは指に引っかかることが多くなっている。試合でできれば」と意気込みました。小野投手にとって2軍に登板するのは初めて。ローテ落ちから、1軍の舞台を目指して再出発の日となります。

 そんな小野投手がデビューする山口・由宇球場は改装工事が行われ、今月にリニューアルオープンしました。私が幼い時に足を運んだ時は、ベンチの塗装が太陽で焼け、コンクリートが痛み劣化の進んでいる球場でした。小野投手は、ぴかぴかの球場で再スタートです。

 ちなみに山口県は私の故郷。縁を感じつつ、好投を期待しています。【阪神担当 山川智之】