中日が痛い逆転負けで球団通算1万試合目を落とした。

 投手陣が2度の3点リードを守れなかった。雨脚が強まった8回、3番手田島は制球を乱し四死球で無死一、二塁。続く梵に1球投げたところでようやく試合が中断。54分後に再開されたが、続投した田島が会沢に決勝の2点三塁打を浴びた。

 谷繁元信兼任監督(44)は「試合を決めたのはそこ(8回)かもしれないけど、その前に山井ですよね。ローテーションを守っている投手ならもう少し…。本塁打は仕方ないにしても、次の2点はほぼ自滅だった」と5回4失点の先発右腕に反省を求めた。