<ロッテ3-9西武>◇17日◇千葉マリン

 西武が4連勝で、球宴前の首位ターンを決めた。3年ぶりに先発した大沼幸二投手(31)が期待にこたえ、6回途中6安打3失点で堂々の勝ち名乗りを受けた。中継ぎでは肩に力が入りすぎていたが、2回に5得点の援護を受け、本来の力を発揮した。大沼は「うちの中継ぎを信頼して、リラックスして投げられました」と胸を張った。渡辺久信監督(44)は「ローテの谷間でいい仕事をしてくれた」と合格点を出した。

 [2010年7月17日22時14分]ソーシャルブックマーク