プロ野球はGWの大型連戦を終え、交流戦前のひと踏ん張りに入る。各チームの黄金週間を、明るい話題を中心に振り返る。
<セ・リーグ>
【阪神:5勝4敗】高橋遥人投手が4月29日ヤクルト戦、5月6日中日戦と連続完封。4月12日中日戦から3戦連続完封とした。球団ではバッキー以来60年振りの快投。
【ヤクルト:5勝4敗】左脇腹痛から回復した内山壮真内野手が絶好調。9試合で4割5分2厘、2本塁打、8打点と数字を並べた。オスナを欠く中、池山監督は4番に据えている。
【巨人:3勝6敗】ドラフト2位の田和廉投手(早大)が、初登板から13試合連続無失点とし、初登板からの球団記録を更新した。ドラフト1位の竹丸と並び、スカウトの高評価に応えている。
【DeNA:4勝4敗1分け】5日広島戦で、ドラフト5位の成瀬脩人内野手(NTT西日本)がプロ初打点を挙げた。4回2死満塁で床田のカットボールを捉え、走者一掃の中越え適時二塁打とした。相川監督も「これからも期待できる」と期待。
【広島:4勝3敗1分け】栗林良吏投手が抜群の安定感。5月6日DeNA戦の7回無失点で、防御率を0・96とし1点を切った。「全然気にしていないです。10点台でも20点台でも、10勝できれば別に。自分が投げた試合でチームが勝てるようにというのが、僕の今年の目標なので」と粋なコメント。
【中日:4勝4敗】4月24日ヤクルト戦から盛り塩を行い、チームは復調。名古屋駅で100年以上の歴史を持つ老舗弁当店「松浦商店」に発注し「勝利を結ぶ!塩むすび」を限定販売し、爆発的に売れた。白米のおにぎり三つにうずらの卵が二つ付き、抹茶塩とシンプルな塩の2種類で味わえる。



